妊娠を望むなら、日々の生活も大切です。妊娠しないのは重大な原因ばかりでなく、不規則な生活や運動不足、ストレスなどでも、妊娠率が低下すると言われています。

仕事や家事などで忙しくストレスもたまりやすい現代。まずは、健康的な生活をして、心も体も、いたわってあげることからはじめてみましょう。

いくら高度な不妊治療をうけても、日常生活に気をつけなければ意味がありません。妊娠したら、赤ちゃんのために食生活も体調管理もさらに気を配らなくてはなりません。そのためにも今から、健康的な妊娠体質をつくっておくのが必要なのではないでしょうか。

妊娠率UPのために日常生活で気をつけたいこと

では、具体的に何をすれば良いのか分かりやすく下記にまとめてみました。

健康的な暮らしは妊娠力を高めます。当たり前のことに感じますが、これが実は大切なことで意外とおろそかにしている場合が多いのです。

  • ストレスをためない
    ストレスは受胎能力に影響があると言われています。妊娠できないというプレッシャーがかえって妊娠力を低下させることもあるのです。
    赤ちゃんがママのところにきたいと思うような優しい気持ち、前向きな気分になるように、音楽を聴いたり、入浴を楽しんだり、趣味、旅行などで気分転換するなど、自分なりのリラックス法を取り入れていきましょう。
  • 食生活に気をつける
    日々の食生活は、妊娠に大きく関係しています。栄養が不足していたり、偏っていると、良質な卵子を育てるために必要なホルモンが分泌されにくくなります。また、子宮内膜の質も悪くなり、着床しづらくなるそうです。必要な栄養を適度に摂ることで防げる不妊症もあるので、日々の食生活には気をつけましょう。
  • 適度な運動
    骨盤内の血流が悪いことが卵巣や子宮に影響し、妊娠力を低下させます。
    散歩やストレッチなど、適度な運動は血行が良くなる努力をしましょう。
  • 体を冷やさない
    女性にとって冷えは大敵。血行不良をまねき、ホルモンバランスを乱す原因になります。
    露出の多い服や締め付けない服を心がけて、血行をよくして冷えから身をも守りましょう。
    毎日お風呂に入って体の芯からあたためるのもリラックス効果もありおすすめです。
  • 禁煙
    女性も男性も不妊の原因となります。妊娠すればタバコは胎児にも影響を与えるのですから、妊娠を望むなら早めにやめた方が良いと思います。
  • アルコールを控える
    お酒は週に1~2回、グラス1杯ぐらいにするのが理想的です。
  • 肥満に気をつける
    太りすぎはやはり良くありません。無理なダイエットは体の負担がありおすすめできませんが、規則正しい食事や適度な運動で健康的な体調管理を心がけましょう。